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その他(薬学・環境など)専攻の就活

「理系の素養」+「自分の志向」を軸に選べば、選択肢は豊富

特殊なテーマを扱っていると、専門性を生かせる求人になかなか出会えない可能性があります。まずは、「どうしても専門性を生かしたい」のか、「専門性を生かせなくても、自分にマッチする仕事であればいい」のか、目指す方向性を確認しましょう。専門性を重視するなら大手企業にこだわらず、中小企業にも目を向けてください。専門以外にも目を向けるのであれば、数値分析力や論理的思考力といった「理系素養」を生かして活躍できる道は多数あります。たとえば、IT業界のSE・プログラマ、数字の管理・分析を担う経理職、マーケティング職、物流企画(ロジスティクス)など。理系素養に加え、自分の志向性やヒューマンスキル面の強みを生かせる職種を探りましょう。

お勧めの仕事選び・キャリアパス

SEプロジェクトマネジメントに興味があり、技術習得への努力を惜しまない…
MR・臨床開発社会的意義を求める仕事に興味を持ち、人と接する仕事を希望する人に…
営業・フィールドエンジニア課題解決などコンサルティング志向、人と接する仕事を希望する人に向いて…

ケーススタディ

下村 玲さん  / 慶應義塾大学大学院 / 地球環境系 (修士)

下村 玲さん  / 慶應義塾大学大学院 / 地球環境系 (修士)

キャリアアドバイザーの助言で、大手志向から仕事の内容重視へ
企業選びの視点が変わった

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ケーススタディ

Nさん(男性) / 筑波大学 / 地球環境系 (修士)

大手食品メーカーグループの生産職として内定。
研究職を志望していたNさんに、「Nさんの希望とは異なるが、企業の求める人物像がNさんに一致する。」とキャリアアドバイザーがNさんに同社を提案。
これまでの活動とは異なる経緯に戸惑いを持ちながらの応募であったが、選考が進む中で研究職へのこだわりが自分の選択肢の幅を狭めることに気づき、また同社への志望意欲が高まる。将来的にマネジメントや経営に携わることのできる分野で新たな挑戦ができることにNさんも非常に前向きな気持ちでの就職先決定となった。

ケーススタディ

Sさん(男性) / 鹿児島大学 / 地球環境系 (修士)

大学で地質研究を行っており、「好き」なことを仕事にする道を模索しながら活動。
フィールドワークのできる仕事を探すがなかなか希望の求人が見つからず、活動が長期化していた。エージェント就活を利用し、鉱物の採掘、加工、販売を中心に付随事業を行う企業に内定。
企業も「フィールドワークを希望する学生」の採用に苦戦しており、Sさんとの出会いは即内定に。同社は競合も少なく、経営状態も非常に安定している企業。地質学の知識を生かして「好き」なことが「仕事」となる就職が実現。

ケーススタディ

Mさん(男性) / 東北大学 / 人間科学系 (修士)

大手飲料メーカーのマーケティング職(特別ポジション)として内定。
研究職を希望するも、就職状況が厳しいことを早いうちに察知。
キャリアアドバイザーからは、可能性の拡大として研究を行うプロセスにおいて培った分析力を生かした就職先をご提案。当初総合職での採用を行っていた同社から、Mさんの経歴を見て、エージェントからのピンポイント採用として非公開で採用活動を行う予定だったマーケティング職でオファーをいただく。マーケティングには分析・解析における高度なスキルが要求される。そのスキルの基礎を持っていたMさんも企業からの期待を受けて、新たな可能性へのチャレンジを決意し、内定に至る。?

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